今日は新車の納車日でした。前回は仏滅納車だったのですが、今回は大安。そして恒例の雨。直近3台の納車日が雨とか…(´д`)。
車のほうは同じ車種なので、当たり前ですが座席に座ってしまえば、変わり映えもせず。引き渡し後にカーショップへ行き、断熱フィルムを後部5面に貼って、ホーンをBOCHE Rally Evolutionに変更したのも、前と同じ。

そして、我が家で5代目になるサイバーナビ。
2002年 AVIC-V07MD (Fit)
http://pioneer.jp/press/2001/0509-1.html
2004年 AVIC-ZH900MD (SPIKE)
http://pioneer.jp/press/2004/0512-2.html
2007年 AVIC-ZH099G (STREAM)
http://pioneer.jp/press/2007/0509-4.html
2009年 AVIC-ZH9900 (STEPWGN SPADA)
http://pioneer.jp/press/2009/0507-1.html
と使い続けてきて、今回は
2011年 AVIC-ZH09CS (STEPWGN SPADA)
http://pioneer.jp/press/2011/0509-1.html
今回大きく違うのは

クルーズスカウターユニット。ドライバー目線のカメラ付き。

そして、3年間通信費込みのFOMA通信モジュール。型番はL-05CでLG製でしょうか。一応、PCに差したりしてみましたが、カーナビ専用のAPでしか使えないのかな。
早速、ARナビゲーションを体験しようと走り始めると、ディーラーさんの設定が適当すぎて

緑の誘導線が前方車両に突き刺さってます。おまけに、前方車両をロックオンすることができず、いろいろ試行錯誤した結果、車両情報(車高、カメラの高さ)が不足していることが分かりました。
そして、自分でクルーズスカウターの設定をやりなおしたのがこちら。

このカメラ位置の設定が、かなりシビア。とりあえず、だいたいこれくらいという値を入力してみたのですが、車間距離の測定値が大きな値になってしまいます。
あと、上の写真で赤枠で囲まれているのは赤信号を検出しているようなのですが、「赤い看板」「赤いネオン」「赤い車」などなど、赤いものは全部検出してしまいます(´д`)。信号待ちなどで前方車両が動き出すと、それを検出して教えてくれる機能は結構使えると思いますが、赤信号検出はあまり使えないかも。
とはいえ、交差点の右折、左折は地図表示より、実写のほうがわかりやすくていいですね。
そして、めでたく前方車両のロックオンに成功。

ただ、車両の認識率があまり高く無く、なかなかロックオンしてくれません。一旦ロックオンすると前方車両が車線変更しても追従するのに(´д`)。
あくまで推測ですが、挙動を見た限りではナンバープレートを認識してロックオンしているようで、前方車両がトラックで緑ナンバーだったり、取り付け位置が中央でない車両は、ロックオンしてくれないように感じます。また、普通の車両でも逆光がきつかったりするとほとんどロックオンしてくれませんでした。この機能はおまけ程度に考えておいたほうがよさげ。
それよりも、ルート検索の機能が先祖返りしたような状態で、マルチ検索にエリアを入力できなかったり(一度検索をしてから、絞り込みでエリアを追加しないといけない)、クイックルート探索が無くなっていたりします。こういう、よく使う操作のステップ数が多くなっているのには、かなりイライラ。いちいち「ここへ行く」→「案内開始」と操作するのメンドイ…。
あと、通信を利用するサービス(ガススタ価格情報など)の一部は、未提供状態で利用できなかったり(6月下旬からサービス開始)、3年間通信費込みのUSBモジュールを同梱しているのに、通信開始の度に「回線を接続します。よろしいですか?」と訪ねてくるあたりも煩わしく、全体的に完成度が低さが目立つのが残念。今後のアップデートで改善してくれることを期待します。
今後もこの方向(AR)で進化するのか、キワモノで終わるのかどっちかなー。グラスレスじゃない3Dもそうなんですが、これもARっていうよりスーパーインポーズじゃん、という80年代に似たような体験をしているオジサンからすると、本気でARをやるならKINECTみたいにカメラに映る環境を丸ごとモデリングして合成してほしいのです。
AVIC-ZH09CS
Car

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