Seagate BarraCuda ST24000DM001 – 3.5″ 24TB HDD

大容量HDDのギガバイト単価が下がってきたよということで、NASのHDDを24TB HDDに換装する試み。

QNAP TS-431Kに8TB x 4でRAID5構成で使用していたのですが、GB単価が下がってきたのと、DockerコンテナやローカルLLMのモデルをダウンロードしまくって容量が足りなくなったため換装することに。

ドライブの交換(80時間)

8TB HDDを1本ずつ24TB HDDに交換する作業。1本交換するごとにRAIDの再構築が行われるので、1本あたり20時間くらいかかります。この行程でトータルで80時間程度。

ストレージプールへの反映(40時間)

4本のHDDを交換した段階ではストレージプールには未割り当て領域は反映されていないので、それを反映する作業。これにおよそ40時間かかりました。

ストレージプールの拡張は操作方法がわかりにくいのですが、「ディスクを1台ずつ交換する」メニューをクリックしてから、「容量の拡張」ボタンを押すと実行できます。

データボリュームの拡張(40時間)

ストレージプールの拡張が終わったら、論理ボリュームの拡張です。シックボリュームで未割り当て領域を全て割り当てる操作をしたときの所要時間は40時間程度でした。

全行程で合計180時間程度。およそ7日間かかりました。

QNAP 431Kのチーミングをやめる

これまで、QNAPの有線LANを2本束ねたチーミング(ポートトランキング)設定をしていたのですが、これを止めて、異なるサブネットをネットワークインターフェイスに割り当ててみました。

当初、NASへのアクセス経路を有線LANのみに限定する想定でいたのですが、実際にテストしてみると、有線LANと無線LANに丁度半々ずつ帯域が割り振られているような挙動となりました。

目的とは違う結果でしたが、無線LANの帯域が食い潰されてしまう問題は回避できたのでこれでよしとします。あと、若干NASへの書き込み時の転送速度が上がりました(平均100MB/sくらいだったのが、150MB/sに向上)

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