ウェブブラウズをするためにリビングに置いてあるノートPCのDynabook SS。Pen3 500MHzでメモリも128MBという代物なので、Windows 2000 Proでずっと動かしていた。デスクトップPCの置いてある部屋がめちゃめちゃ寒いので、このノートを使っていろいろとリモートでできる環境にできたらいいなー、とか思ったりしてみた。昔、DVDドライブがぶっ壊れてるのにメディアが悪いんだと思い込んで買ってしまった、アップグレード版のWinXPのパッケージが余っていたので、それをこの貧弱ノートPCにインストールすることにした。
とはいっても、FDDもCDドライブも無いので、ネットワーク経由でXPのCDからローカルのハードディスクにフォルダを全部コピーしてWINNT32.EXEでセットアップ開始。数時間かけてXPのインストールが完了。
さて、サービスパックあたりをインストールするかと、WindowsUpdateのサイトにアクセスしたんだけど、SP1もSP2もリストに出てこない。しかたないので、SP1aのインストールイメージをダウンロードしてきて、実行してみたら、レジストリの設定をするあたりで、「アクセスが拒否されました」とダイアログが表示されてセットアップが強制終了してしまう。レジストリエディタで、アクセス権の設定を確認しても、Administratorsグループはフルコントロールになっているので、問題なさげ。いろいろググってみても、解決の糸口さえ見つからなさそうなので、諦めて、ホットフィックスだけでもインストールしておくか、と自動更新の通知アイコンをクリックしてインストールしてみる。
が、これもまたUpdate.exeで例外が発生しましたとかで強制終了。インストールに失敗するので、あのウザい地球マークの通知アイコンからバルーンヘルプが延々と表示される。このあたりからアンインストールできる指定でXPをインストールすりゃよかったと後悔しはじめる。
半分諦めつつ、ググってみると、サービスパックを統合したインストールイメージを作成して、それを使って修復セットアップするという方法を見つけ、試してみることにした。やってみると、すんなりXP SP2の状態に修復完了。最初からこれでセットアップすればよかった(*´Д`*)。
セットアップは終わったけど、やはりこのPCでXPを動かすと、ほとんど使い物にならない。メモリがもうちょい多ければ、それなりに動くんだろうけど、これ以上搭載できないんで無理。
ということで、目的のリモートデスクトップを使ってみる。母艦はPen4 3GHz、メモリ1GB。Windows 2000で動作させてた時より、体感速度で数倍。文字変換でも、もたつくことも無いし、タスク切り替えで砂時計マークになることもない。かなり快適(゜▽゜)。
続いてGigaPocketもリモートで使えるようにしてみる。使うのはPicoPlayer 5.1。これ、VAIO RZ71のProgram FilesにあるPicoPlayerのフォルダをコピーしてくれば動く。動くんだけど、再生できるのは録画したビデオカプセルだけで、リアルタイムで放送されているTVを見ることはできない。
例によってBIOSとかチェックしてVAIO以外のPCでは機能制限してんのかなー?と思ったんだけど、レジストリエディタでPicoPlayerのエントリを探して、その内容をコピーしてあげると、テレビのチャンネル操作パネルが表示されてリアルタイムのテレビも見れるようになった。
これでイマドキのノートPC並みの環境に(´∀`)。


コメント