Vive Pro 2が到着したので、設置してみました。設置・セットアップは想像していたより楽でした。
ベースステーションの設置
ベースステーションはクリップタイプの雲台を2つ購入して、背の高い本棚の上部とカーテンレールに取り付けました。コンセントが都合良く近くにあったので、特に困ることもなく設置は完了。ベースステーションは内部にモーターがあるそうなので、未使用時はレーザーとモーターを止める設定にしました(稼働中、小さいけどピロピロ音がする)。
リンクボックスの接続
DisplayPort、USB3.0、ACアダプタをそれぞれ接続。DSC(ディスプレイストリーム圧縮)を使うと、VGAと接続するモニター数に制限(DPポートが1つ使えなくなる?)が発生するらしいのですが、自環境では特に影響無し。
HMDの設定
VivePro2Setupを実行して画面通りに進めるだけ。途中、ベースステーションとコントローラーのBluetoothペアリングがあって接続チャンネル競合が発生しちゃったので、後でSteamVRのほうからチャンネル変更をしました。全ての設定が終わると、SteamVRでアップデートアラートが出ていたので、ベースステーション2つとHMDをアップデートして終わり。
使用感
Reverbと比較してみると
- スイートスポットが狭い(特に上下)
- コントラストの強い時にゴッドレイが目立つ
の2点はだいぶ気になりました。Reverbでもスイートスポットが若干気になることはあったけど、Vive Pro 2はだいぶシビア。IPDが合ってないから?と調整してみましたが特に変わらなかったので、この辺りはフレネルレンズの特性上、仕方ないと割切ることにします(イイ感じのレンズMODがあったら試してみるかもしれないけど)。
一方、良い点は
- 120fpsはイイ
- 視界が広くなった
- コントローラーの互換性を気にしなくてよくなった
- 視界内にコントローラーが無くても接続解除されなくなった
という感じ。Reverbは視界が「∞」ように中央が絞られていたので、だいぶ広くなった感じがします。あと、WinMRのコントローラーは電池の持ちが酷かったので、コントローラーが充電式に変わったのもデカイ。
(解像度とfpsの設定はVive Consoleから)

ということで、しばらくHalf-Life:Alyxで遊んでみます。

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