ローカルPCにインストールしていたZend Serverのライセンスが切れたのでAWSでZend Serverのインスタンスを借りることにしました。
AWS marketplaceで「PHP 5.6 – Zend Server Developer Edition (Ubuntu)」のインスタンスを契約(RHEL版もあります)。リージョンはap-northeast-1(Tokyo)、インスタンスタイプはt2.smallです。
| Zend Server | 0.03/時 | $21.60/月 |
|---|---|---|
| EC2 | 0.032/時 | $23.04/月 |
| 合計 | 0.062/時 | $44.64/月 |
費用は1ヶ月稼働させ続けたら、月5,000円弱。
最初の30日はZend Serverの分は無料で、EC2のインスタンス料金だけで済みます。
これだけだと起動する度に毎回IPが変わってしまい、WordPressが使えなくなるので、Elastic IPで固定IPを割り当ててDNSに登録することにしました。
| Zend Server + EC2 | 0.768/12時間 |
|---|---|
| Elastic IP | $0.06/12時間 |
| 合計 | $0.774/日 |
平日に12時間稼働させたとすると大体月額2000円弱になります(Elastic IPは割り当てたインスタンスが停止していた時間分が課金対象)。これなら$240のパッケージ(1年ライセンス)や月額$20のサブスクリプションより、EC2のインスタンスが使える分お得じゃないかなと。
とりあえず、MySQLが無かったのでインストール
$ sudo apt-get install mysql-server
phpMyAdminとWordPressはZend ServerのApplication Deployからインストール
WordPressは4.3.1だったので、4.7.3にアップデート
アップデートの際に、パーミッションエラーになったので
$ sudo chown -R www-data:zend /usr/local/zend/var/apps/http/(virtual-host)/80/4.3.1_11 $ sudo vi /usr/local/zend/var/apps/http/(virtual-host)/80/4.3.1_11/wp-config.php
wp-config.php
define('FS_METHOD','direct');
を追加
と、一通り設定が終わったところで、いつも使っているのがCentOSやAmazon LinuxなのでRHEL版にすればよかったと思ったり…。

Z-Rayを有効にしても、そこそこのレスポンスなので開発用には十分。もう少し使ってみてから、AWS Lambdaでインスタンスの起動と停止を自動化してみます。


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